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| 場所は変わって神戸です。 長く食べていませんが、記憶をたどって書いてみますね。 順徳は中華料理店ですから、いわゆる日本のラーメンとは異なりますが、最近まで好きなラーメンといえば中華料理店の麺だったわたしとしては、どうしてもはずせないお店です。 元町駅山側ほんの数分のところにある「順徳」は小さいお店ながら地元の人気店です。 料理全般おいしいのですが、特に「ねぎそば」は特筆すべきものがあります。 スープはあくまでも澄み切って一点の濁もないチキンスープです。 細い香港風卵麺、その上に白ネギを千切りにして山盛りです。 お醤油が中心に少し振りかかってます。 なんといえばいいんでしょうか。スープに麺を入れ、見栄え良く整え、それから醤油を少し加えた、そんな様子ででてきます。 ネギはあくまでも細く刻まれてて、辛味を感じることはありません。 たいていは一混ぜするとしんなりなって、ラーメンに添うようになります。 たしか、透明の油が数滴浮いてたような気がする。 それ以外にはなんも入ってなかったはず。 絶妙な塩と醤油の味、アルデンテの表面ちゅるちゅるの麺、一気に食べられます。 いやぁ・・・食べたくなってきたなぁ。 ランチにそれだけ食べても良いし、夜のコース料理の締めくくりにも最適。 湯麺はいろんなメニューがあるし、中華の美味しい神戸だから当然のように美味しいラーメンを出す店は多いけど、「順徳のねぎそば」として味を確立してるとおもう。 神戸の中華麺の完成度レベルは高いとおもう。 2002/05/07(Tue) |
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by KIKI